曲、考察してますか。
私はいまだ「千本桜」と「砂の惑星」が新曲だと思っている古代のボカロオタクなので、意味深なボカロ曲を考察する文化に親しみがある。皆さんは裏表ラバーズは何を象徴した曲だと思っていましたか。
しかし、私は考察厨ではない。あくまで個人的感想だが、ある程度意味深で不明瞭な方が好きだし、考察した末に一つの正解があるのだとすれば、途端に曲の奥行きが小さくなったように感じてしまう。
また、考察をすること自体は各人の自由だが、一部で見受けられる曲の考察の先に絶対的な正解があるかのように振る舞う姿勢には違和感を覚える。これを諌める有名ボカロPのnoteがあったので、引用するため久しぶりに見に行ったら当該部分が消されていた。怖い。
そこで今回、数曲考察しない。
アンパンマン偽オープニングとしてを改めてその名を知らしめた名曲。この曲は考察以前にさすがに題材があるのだが、是非聴いてほしい。
考察しないとは言いながらも、多少は考えてしまうところはあるが、この曲は本当に見当がつかない。なお、以下のMVのシーン(0:32)が稟議書が滞っている時に上司に送る画像として使用できる。
2024年の考察of the year。歌詞で「脆弱性(ぜいじゃくせい)」が「きじゃくせい」と読まれているが、「危」が入っておいて、「き」と読まない脆の音読み難しぎる。「汎用性」にも同じことが言える。
