運が良い話

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運の良さ呪力勝負は4か月前

不運が続いていた男、ゼットンふみやと呪力勝負をしたのが真夏のことなので、もう4か月前であることが恐ろしい。この時書くのをやめた記事を書く。

inukaiさんは俺が運が悪い話題で記事を書いた時期に、運が良いという記事を書こうとして辞めたらしい。

記事を投稿できない理由を俺に擦り付けるな。 

ごもっとも。

上司運がいい

伝統的中堅JTCの社員になって8年。巷では会社員の愚痴といえば直属の上司と相場が決まっている。基本的に学校と会社と住まいは自分の意志で選べるが、親と部署・上司(非ジョブ型雇用の場合)は選べず運任せになってしまうのが世の常である。しかしながら、私の仕えてきた上司に仕えてきた上司は皆良い人だったので順番に紹介したい。

1人目 若手ホープ系上司

新入社員に時に配属された営業所総務部門の時の課長で、当時社内最年少管理職として飛ぶ鳥を落とす勢いだった。切れ者で通っているサラリーマンにありがちな癖の強さはなく、物腰の低い性格で何事も丁寧に指導してくれた。年齢が若いので、おじさんとういうより兄さんという感じでコミュニケーションも取りやすかった。

ただ、優秀故に部下の能力不足への解像度が少し低く、私の担当タスクの精度が低いときに、体調を気遣てくれたのは少し気まずかった。普通に元気に無能だっただけなのに。

今は本社中枢で管理職をしており辣腕をふるっている。

2人目 逆半沢直樹世界の上司

ドラマ『半沢直樹』の中で「部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」という最悪のフレーズが出てくるが、2人目に仕えた上司は「上司の手柄は部下のもの、部下の失敗は上司の責任」を地で行く人だった。

入社4年目、初めての転勤先である本社労務部門の課長で、部下に任せた仕事に細かい口出しは一切せず、余程危険そうでない限りは「うん、それでいこう」とすぐに決裁印を押してくれた。同僚の中には「課長の指示は曖昧」と苦言を呈する者もいたが、当時そこそこ仕事もわかってきた自負があった私は、課長が信頼を置いて細目を任してくれたことが嬉しかった。

ただ一度、ここには書けないやらかし(重過失)を起こしてしまい、課長に始末書を書かせてしまったが、その時も再発防止策を考えるように言われただけで私を責めることはなかった。

3人目 放任すぎる上司

今年、企画部門に異動し現在仕えている上司はけんた食堂に顔が似ている。ケンタ食堂と同じく低く穏やかな声で話す。逆半沢の課長は大まかな指示をして細目を部下に任す上司だったが、けんた課長は期首目標以外の指示がほぼない完全自由放任型の上司である。30歳になるんだから上司が指示する前に仕事を見つけろと言わんばかり。

したがって、不安になるくらい今は自由に仕事をしている。

順番も大事

上司自慢を散々したが、これ順番が大事で、兄さん課長→逆半沢課長→けんた課長の順である必要がある。新入社員の時に逆半沢さんにあたっていたら、私も同僚と一緒になって「課長の指示は曖昧」と苦言を呈していただろうし、けんた課長にあたっていたらパニックに陥っていたはずだ。

ガチャって言わない

最初、記事のタイトルは「上司ガチャ三連SSRの話」にしようと思ったがやめた。我々が上司ガチャを引くとき、上司も部下ガチャをひいているからだ。上司には人事権があるだろうと思うかもしれないが、少なくとも私の勤務先では課長級がそれほど部下を選べていると思えない。

上司に部下ガチャハズレだと思われない人でありたい。


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