少し泣く。
私は大学時代の後半から社会人の何年目かくらいまで、狂ったようにアイカツにはまっていた。残念ながら今は昔ほどの熱量は持っていないのだが、それでも自分の人生を作り上げた作品の一つだと思っている。こうして曲を聞くと、熱い気持ちがぐっと胸の奥から込み上げてくる。
さて、ちょっと話題が変わるのだが、今仕事のモチベーションがからっきしない。ないったらない。
何故ないのかというと、上司がどうしようもないとか、仲の良かった後輩や同僚がどんどんやめていくとか様々な理由があるのだが、一番の理由は「成長を感じられなくなった」ことにある。上司は人として最低の部類に入るのだが、スキルの面ではまあ多少参考にできる部分があった。しかし今はもうそれすら感じることがなく「Youはなんでこの会社に?」状態になっている。
じゃあ転職すればいいじゃん、という話なのだが……はっきり言って面倒くさい。自分がいかに優れているかを吹聴して回る行為をもう一度やるのがきつすぎる。でも今の会社じゃ何も得られない。でも転職は……。
終わりだ(ブリーチ)
……といった感じで、モチベーションが底を突いてしまったのだが、そんな折にふと、上記の曲が無性に聴きたくなった。だから聴いた。そして少し泣いた。彼女たちはなんと気高く、美しく、強いのだろうか。私もこうなりたい。もっと上を目指したい。そんな気持ちがこんこんと湧いてきた。
とりあえず今の会社でやれることをやって、いよいよダメになってきたら覚悟を決めようと思う。ありがとうアイカツ。いつだって勇気をくれるのは君とピロウズだけだ。
ところで、カレンダーガールとGood morning my dreamはどちらもED曲かつアイカツを代表する名曲で、私も大好きなのだが、残念ながらライブなどのイベントではもう聞くことはできない。本当に、本当に残念だ。なあ田中よ、今お前はどこにいて、何を思っているのだ。
